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蝋引き紐マクラメのお役立ちコラム
オリジナル蝋引き紐の選び方(サイズ1.0と1.2太さの比較)![]() 当店のオリジナル蝋引き紐には【1.0】【1.2】の2種類の太さがあります。 「どちらを選べばいいですか?」というお問い合せをいただくことが多いので、 それぞれどんな使い方ができるのか、どんな違いがあるのかをご紹介します! 1.選び方のポイント 2種類の太さの紐には、それぞれ違った利点があります。 特徴を活かして使い分ければ、作品の幅がぐっと広がりますよ! ◆1.0 ・通せるビーズが多い →サイズや穴が小さめのビーズでも比較的通りやすい ・編み目が細かい →繊細な装飾ができる ・華奢な仕上がり →すっきりしたデザイン向き パックのマクラメアクセサリーでは、1.0をメインで使っているものが多いです。 編み目が引き締まりやすいので、初めて蝋引き紐を使う方にもおすすめです。 ☆芯を2本通せるビーズ穴径…約1mm〜 ◆1.2 ・編み目が大きい →少ない回数で太さや長さが出せるので時短になる ・強度がある →ビーズや金具をしっかりと固定できる ・太めの仕上がり →ボリュームのあるデザイン向き 大きめのビーズやパーツを使う場合は、1.2のほうがバランスよく仕上がることが多いです。 ミサンガ・キーホルダー・ストラップ・メンズアクセサリーなどを作る時におすすめです。 ☆芯を2本通せるビーズ穴径…約1.5mm〜 2.編み上がりはどう違う? 1.0と1.2では、同じ編み方でも出来上がった時の見た目が変わります。 実際に作ってみると、どのような違いがあるのか? 3つの編み方をピックアップしてご紹介します。 ◆ねじり編み ブレスレットやストラップなどによく使われる万能な編み方。 2cm編んだ時の回数を数えたところ、1.0→30回、1.2→25回 でした。 (編む強さや引き締め方により差があります) ![]() ◆四つ編み 4本の紐をロープ状にする編み方。 しっかり編めばとても頑丈なので、ネックレス紐として使用することが多いです。 ※正確には「四つ組み」という編み方ですが、当店では「四つ編み」と呼んでいます。 ![]() ◆巻き結び マクラメ編みの要ともいえる巻き結び。 目をきちんと詰めて編むのが綺麗に仕上げるコツです。 キーホルダーなどにもアレンジできる葉っぱのオブジェは、どちらも同じ回数・段数で編んでいます。 ![]() こうして並べると、違いが一目瞭然ですね! 使いたいビーズや作りたいデザインに合わせて、いろいろと試してみるのも面白いですよ。 3.応用編 当店のアクセサリーでは、ひとつの作品で1.0と1.2を組み合わせて作ることも多々あります。 例えばシンプルなマクラメ石包みペンダントの場合… ![]() トップ部分は編み目を細かく作ってしっかりルースを包みたいので、1.0を。 ネックレス紐はトップのボリュームに負けないようにしたいので、1.2を。 このように使い分けることが多いです。 ですが、ルースが小さい時はネックレス紐も1.0を使いますし、 反対にルースが大きければトップ部分にも1.2を使うことがあります。 使うビーズやルース、作りたいデザインに合わせて自由に組み合わせられるということですね! また、こんな応用法も。 ボリュームや強度は欲しいけど、1.2では使いたいビーズに通らない…。 ビーズが大きいので1.2を使いたいけど、穴が小さめで割れてしまわないか心配…。 そんな時は、芯だけ1.0を使ってビーズを通し、芯に編みつける紐に1.2を使います。 ![]() 巻き結びやタッチングを使うデザインでは、芯がいつも同じ紐ではない場合が多いのでこの方法は難しいですが、 ねじり編みや平編みのブレスレットなど、芯になる紐を変えずに作れるものはこの方法が使えます。 今回ご紹介した使い方や編み方はほんの一例です。 ビーズや紐の色の組み合わせはもちろんのこと、紐の太さによっても作品の印象は変わってきます。 いつもと違うやり方に挑戦してみると、新しいアイディアが浮かぶかもしれませんよ! ![]()
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